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大学生の夏休み2018♪ vol.2
大学の夏休みは8月~9月の約2ヵ月間もあります
海や山に出かけたり、旅行に行ったり、資格取得の勉強をしたりと充実した夏休みを過ごす学生も多いです
一方、大学3年生の夏休みはやはりインターンシップが重要
多くの学生が夏休み中に就職活動の第一歩としてインターンシップに参加します
今回は事前研修プログラムGut'sを5日間受けた後、翌週5日間、東京のIT企業(株式会社DSB情報システム)のインターンシップに参加した金城君からの報告です
金城君からの報告
Gutsインターンシップ事前研修
時間:7:30集合、8:30開始 17:30終了、19:30解散 ×五日間
参考↓
https://guts-okinawa.jp/
課題:日報3枚(3時間)
4行日記(15分)
出社、退社、帰宅報告メール(計1時間)
日別課題(1時間〜4時間)
プレゼン準備(1時間)
※カッコ内の時間はあくまで目安。早い人の目安時間。
※個人差ありますが、毎日睡眠時間は0時間〜5時間
自信がある人は参加する必要なし。少しでも興味がわけば、あなたは、ガッツ参加対象者です。それは不安がある証拠です。
中途半端な気持ちで参加すると痛い目にあいます。心の準備をして参加してください。
宣伝やPRなどでガッツでやることは、ある程度把握している生徒も多いはず。確かに「きつい」「しんどい」「苦しい」などのイメージは大正解です。なんと言ってもネガテイブなイメージが強いのがガッツ
しかし、ガッツ修了者の意見・感想にはある共通点があります。それは、「参加して良かった」です。間違いなく私もその一人です参加後は、「達成感」「自信」「圧倒的優越感」などがこみ上げてきます。参加する人としない人には確実に差が出ます。大事なのでもう一回言います。今もうすでにブログを見ている「あなたは周りに差をつけられている」状態です。本当に今の学生生活に満足していますか。平凡な生活に不満を感じているあなたは変革の時です。社会から求められる人財になるためにもガッツ参加してみてはいかがでしょうか。私が断言します。確実に成長します。オススメはA班に参加することです。極めて意識の高いメンバーが集まります。A班では、後々まで連絡取り合い、集まる一生のメンバーができます。是非ガッツへ参加してみてはいかがでしょうか
株式会社DSB情報システム(IT×金融)
時間:8:30集合、8:40開始、17:00終了解散 ×五日間
場所:東京都江東区潮見
課題:スクラッチ(事前課題)
社長への質問(火曜まで)
ハッカソンに関するアイデア(木曜まで)
魅力:交通費全額支給、
昼食代(1日¥900程度)支給。
懇親会あり(会社負担)
この会社は、「踊る大捜査線」の主なロケ地にもなった大きい建物。セキュリティーが厳重です。なんと言っても社員の人柄が良い会社でした。研修が手厚く、文系出身者が多く見られます。転職の多い業界です。
私は夏の第1回目の参加者になりました。知らない方が多いかもしれませんが、インターンシップには選考があり、大変人気な企業になりますので、早めのオープンエントリーシートの提出が必要です。
インターンシップでは、「現場体験」「ロボ作成」「アプリ・ソフトウェア」の作成などをします。こちらも同じくペアワーク、グループワークが多く、一生の仲間ができます
「一緒に東京で就活しよう」「もう一回くる春休みに集まろう」などなどかけがえのない仲間です
この会社でも、ガッツで学んだことがいきました。例えば「積極性」「返事」「あいさつ」「元気」などなどです。絶対1番目に質問・プレゼンし、社長・部長・課長にも覚えてもらうレベルです。もらえた言葉は、
「良い返事だね、元気がいいね」
「あの金城君」
「上司の間で話題になってたよ」
「100%の第一印象、文句なし」
「来月沖縄行くから、ご飯に行こう」
「あんなに気を使わんでも」
「プレゼンしやすい聞き方だね」
などです。1番目立ち、かなりの好印象で、関わったことのない社員さんからもアプローチされました
しかし、個人的にも
「ネガテイブ思考」
「力になれなかった」
「自分の小ささ。知識不足」
など沢山の課題が残りました。インターンシップではっきりしますが、本土の学生とはすでに圧倒的な差が出てます。そこで「自分に何ができるか」を考えると、ガッツで学んだことで差をうめることができると私は考えます。もう一度言います。「今のままであなたは将来食って行けますか」「もっと良い暮らし、人生を歩みたくありませんか」今ある時間を有効に
この会社のなんと言っても魅力的なのが、人財投資に惜しまずお金を使うところです。インターンシップを実施するにはかなりのお金を会社は使います。その中で、この好条件は、他にないと思います。社長さんの考えで、「最終的にうちに応募してもらう」ではなく、ねらいは「ITってどういうものなのか。金融とは何か。」などなどを学生に知ってもらうために高額なお金を投資して、インターンシップを実施してくれてます。この会社に興味がなくとも、まずインターンシップに参加してみてはいかがでしょうか。IT業界とは?社会人とは?などなどたくさんのことを学べます。私も自己負担額1万円(食費雑費)程度です。はっきり言います。漠然とした理由で参加しましたが、こんなにお金を投資するのに惜しまない会社は他にないと思います遠方からのインターン志望生をこんなに援助してくれる会社はなかなかありません。かなり魅力的な会社でした是非参加してみてはいかがでしょうか
ps
迷っている方いたら相談いつでものります♀️気軽に連絡どうぞ!
まずは、いつ子先生にアプローチしてみてください。
過去記事↓
海や山に出かけたり、旅行に行ったり、資格取得の勉強をしたりと充実した夏休みを過ごす学生も多いです
一方、大学3年生の夏休みはやはりインターンシップが重要
多くの学生が夏休み中に就職活動の第一歩としてインターンシップに参加します
今回は事前研修プログラムGut'sを5日間受けた後、翌週5日間、東京のIT企業(株式会社DSB情報システム)のインターンシップに参加した金城君からの報告です
金城君からの報告
Gutsインターンシップ事前研修
時間:7:30集合、8:30開始 17:30終了、19:30解散 ×五日間
参考↓
https://guts-okinawa.jp/
課題:日報3枚(3時間)
4行日記(15分)
出社、退社、帰宅報告メール(計1時間)
日別課題(1時間〜4時間)
プレゼン準備(1時間)
※カッコ内の時間はあくまで目安。早い人の目安時間。
※個人差ありますが、毎日睡眠時間は0時間〜5時間
自信がある人は参加する必要なし。少しでも興味がわけば、あなたは、ガッツ参加対象者です。それは不安がある証拠です。
中途半端な気持ちで参加すると痛い目にあいます。心の準備をして参加してください。
宣伝やPRなどでガッツでやることは、ある程度把握している生徒も多いはず。確かに「きつい」「しんどい」「苦しい」などのイメージは大正解です。なんと言ってもネガテイブなイメージが強いのがガッツ
しかし、ガッツ修了者の意見・感想にはある共通点があります。それは、「参加して良かった」です。間違いなく私もその一人です参加後は、「達成感」「自信」「圧倒的優越感」などがこみ上げてきます。参加する人としない人には確実に差が出ます。大事なのでもう一回言います。今もうすでにブログを見ている「あなたは周りに差をつけられている」状態です。本当に今の学生生活に満足していますか。平凡な生活に不満を感じているあなたは変革の時です。社会から求められる人財になるためにもガッツ参加してみてはいかがでしょうか。私が断言します。確実に成長します。オススメはA班に参加することです。極めて意識の高いメンバーが集まります。A班では、後々まで連絡取り合い、集まる一生のメンバーができます。是非ガッツへ参加してみてはいかがでしょうか
株式会社DSB情報システム(IT×金融)
時間:8:30集合、8:40開始、17:00終了解散 ×五日間
場所:東京都江東区潮見
課題:スクラッチ(事前課題)
社長への質問(火曜まで)
ハッカソンに関するアイデア(木曜まで)
魅力:交通費全額支給、
昼食代(1日¥900程度)支給。
懇親会あり(会社負担)
この会社は、「踊る大捜査線」の主なロケ地にもなった大きい建物。セキュリティーが厳重です。なんと言っても社員の人柄が良い会社でした。研修が手厚く、文系出身者が多く見られます。転職の多い業界です。
私は夏の第1回目の参加者になりました。知らない方が多いかもしれませんが、インターンシップには選考があり、大変人気な企業になりますので、早めのオープンエントリーシートの提出が必要です。
インターンシップでは、「現場体験」「ロボ作成」「アプリ・ソフトウェア」の作成などをします。こちらも同じくペアワーク、グループワークが多く、一生の仲間ができます
「一緒に東京で就活しよう」「もう一回くる春休みに集まろう」などなどかけがえのない仲間です
この会社でも、ガッツで学んだことがいきました。例えば「積極性」「返事」「あいさつ」「元気」などなどです。絶対1番目に質問・プレゼンし、社長・部長・課長にも覚えてもらうレベルです。もらえた言葉は、
「良い返事だね、元気がいいね」
「あの金城君」
「上司の間で話題になってたよ」
「100%の第一印象、文句なし」
「来月沖縄行くから、ご飯に行こう」
「あんなに気を使わんでも」
「プレゼンしやすい聞き方だね」
などです。1番目立ち、かなりの好印象で、関わったことのない社員さんからもアプローチされました
しかし、個人的にも
「ネガテイブ思考」
「力になれなかった」
「自分の小ささ。知識不足」
など沢山の課題が残りました。インターンシップではっきりしますが、本土の学生とはすでに圧倒的な差が出てます。そこで「自分に何ができるか」を考えると、ガッツで学んだことで差をうめることができると私は考えます。もう一度言います。「今のままであなたは将来食って行けますか」「もっと良い暮らし、人生を歩みたくありませんか」今ある時間を有効に
この会社のなんと言っても魅力的なのが、人財投資に惜しまずお金を使うところです。インターンシップを実施するにはかなりのお金を会社は使います。その中で、この好条件は、他にないと思います。社長さんの考えで、「最終的にうちに応募してもらう」ではなく、ねらいは「ITってどういうものなのか。金融とは何か。」などなどを学生に知ってもらうために高額なお金を投資して、インターンシップを実施してくれてます。この会社に興味がなくとも、まずインターンシップに参加してみてはいかがでしょうか。IT業界とは?社会人とは?などなどたくさんのことを学べます。私も自己負担額1万円(食費雑費)程度です。はっきり言います。漠然とした理由で参加しましたが、こんなにお金を投資するのに惜しまない会社は他にないと思います遠方からのインターン志望生をこんなに援助してくれる会社はなかなかありません。かなり魅力的な会社でした是非参加してみてはいかがでしょうか
ps
迷っている方いたら相談いつでものります♀️気軽に連絡どうぞ!
まずは、いつ子先生にアプローチしてみてください。
過去記事↓
2017/09/12
2017/09/04
2017/09/02
2016/11/16
2016/10/05
2016/10/15
2015/09/25
2015/09/25
2015/09/04
2015/09/13
2015/08/24
2014/09/19
2014/09/08
2013/10/01
2013/10/12
2014/08/24