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那覇市の都市河川・那覇市市街地を流れるガーブ川周辺の状況と水質調査
講義「都市環境論」(担当:上江洲薫)では、5月2日・11日の2回に分けて巡検(野外実習)を行いました。巡検テーマは「那覇市の都市河川・那覇市市街地を流れるガーブ川周辺の状況と水質」です。
【巡検コース(概要)】
牧志駅:那覇市の地形・旧海岸線、下水と再生水の利用状況、安里川・蔡温橋付近:安里川の氾濫と水質、再開発→農連中央市場・ガーブ川(雨水排水路)と水上店舗について観察(2009年8月の鉄砲水による事故現場も含む)→水上店舗→沖映大通り:親水空間→ガーブ川(ジュンク堂書店那覇店裏)の水質
河川の水質について、簡易調査を実施したり、教員から再生水の取り組みや河川の構造、特に鉄砲水による事故現場の観察から都市河川の恐ろしさを感じてきました。また、最後まで残った学生とは美味しいコーヒーを飲んで解散しました。
お疲れさま。
【巡検コース(概要)】
牧志駅:那覇市の地形・旧海岸線、下水と再生水の利用状況、安里川・蔡温橋付近:安里川の氾濫と水質、再開発→農連中央市場・ガーブ川(雨水排水路)と水上店舗について観察(2009年8月の鉄砲水による事故現場も含む)→水上店舗→沖映大通り:親水空間→ガーブ川(ジュンク堂書店那覇店裏)の水質
河川の水質について、簡易調査を実施したり、教員から再生水の取り組みや河川の構造、特に鉄砲水による事故現場の観察から都市河川の恐ろしさを感じてきました。また、最後まで残った学生とは美味しいコーヒーを飲んで解散しました。
お疲れさま。
Posted by
地域環境政策学科
at
2013年06月08日
23:04
│ フィールドワーク
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