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第3回オープンキャンパス開催!
2013年10月20日(日)、2013年度第3回目のオープンキャンパスを開催しました。
今回のオープンキャンパスでは、在学生による学科・サークル紹介に加え、ブログの記事から先生方の紹介も行いました。
教員の専門分野が多岐にわたっているのも本学科の特徴です。
教員紹介はこちら→http://okiueco.ti-da.net/c228207.html
また、現4年次の内定状況についても紹介しました。本ブログ内にも情報を掲載していますので、興味のある方はご覧下さいね。
内定状況はこちら→http://okiueco.ti-da.net/e5464032.html
体験講座では、名城敏先生による「琉球列島の自然環境」の講義が行われました。
沖縄が東洋のガラパゴスと呼ばれる理由として固有種が多く存在することや、その一方でガラパゴスとの違いについても解説しました。
また、湧水が多い宜野湾市地域の土壌の特徴をはじめ、沖縄県全域の土壌についてサンプルを見せながら講義が進められました。
様々な土壌サンプルに、生徒さん達も興味津々で聞き入ってました。
短い時間ながら、私たちが暮らしている沖縄県の地質に興味が湧いたようです。
参加して下さった受験生の皆さん、保護者の方々、どうもありがとうございました。
これから、推薦入学試験、一般入学試験が始まりますが、受験生の皆さんの進路選択のきっかけになれば幸いです。
今回のオープンキャンパスでは、在学生による学科・サークル紹介に加え、ブログの記事から先生方の紹介も行いました。
教員の専門分野が多岐にわたっているのも本学科の特徴です。
教員紹介はこちら→http://okiueco.ti-da.net/c228207.html
また、現4年次の内定状況についても紹介しました。本ブログ内にも情報を掲載していますので、興味のある方はご覧下さいね。
内定状況はこちら→http://okiueco.ti-da.net/e5464032.html
体験講座では、名城敏先生による「琉球列島の自然環境」の講義が行われました。
沖縄が東洋のガラパゴスと呼ばれる理由として固有種が多く存在することや、その一方でガラパゴスとの違いについても解説しました。
また、湧水が多い宜野湾市地域の土壌の特徴をはじめ、沖縄県全域の土壌についてサンプルを見せながら講義が進められました。
様々な土壌サンプルに、生徒さん達も興味津々で聞き入ってました。
短い時間ながら、私たちが暮らしている沖縄県の地質に興味が湧いたようです。
参加して下さった受験生の皆さん、保護者の方々、どうもありがとうございました。
これから、推薦入学試験、一般入学試験が始まりますが、受験生の皆さんの進路選択のきっかけになれば幸いです。
Posted by
地域環境政策学科
at
2013年10月24日
13:31
│ キャンパスライフ
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