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大学生の夏休み2017 vol.2
大学生の夏休み、県外インターンシップ編第二弾は、東京の大手生命保険会社である、住友生命で5日間のインターンシップに参加した又吉さんからの報告です
又吉さんからの報告
住友生命のインターンは、全員で50人近く学生がおり、6人1組のグループに分けて、ワークなどを行いました
5日間のうち初日はまずグループ分けと、住友生命の歴史とか企業の目的とか基本的な事をいろいろ勉強しました。
2日目からは、企業から各グループに仮のお客様情報がお題として配られて、そのお客様に向けた新しい保険を考える、というミッションが出されました。
そして、営業者役とお客様役を各グループの中で作り、その保険をお客様に提案し契約をさせる、というロールプレイングを4日目に全員の前で行いました。
最終日は企業見学を行い、実際現場で働く営業部の方々の職場を覗いたり、質問させてもらったりしましたまた、そのときに内定者の方からお話を聞かせてもらいました。
正直私は、「営業はキツい」というイメージしかなかったので、実際職場に行って、想像以上にとても明るい雰囲気で驚きました。1週間、生命保険業界について学んでみて、確かにキツい部分もあるけどそれ以上のやりがいや良さがあることを知ることができました。
インターンを通して、その企業や業界の見えなかった部分がたくさん知ることができる上に、他の学生との多くの出会いがあって人脈を広げるチャンスにもなるので、参加して良かったとすごく思いました。
また、将来自分が県外に出たときのイメージがつかめて、とても良かったです
又吉さんからの報告
住友生命のインターンは、全員で50人近く学生がおり、6人1組のグループに分けて、ワークなどを行いました
5日間のうち初日はまずグループ分けと、住友生命の歴史とか企業の目的とか基本的な事をいろいろ勉強しました。
2日目からは、企業から各グループに仮のお客様情報がお題として配られて、そのお客様に向けた新しい保険を考える、というミッションが出されました。
そして、営業者役とお客様役を各グループの中で作り、その保険をお客様に提案し契約をさせる、というロールプレイングを4日目に全員の前で行いました。
最終日は企業見学を行い、実際現場で働く営業部の方々の職場を覗いたり、質問させてもらったりしましたまた、そのときに内定者の方からお話を聞かせてもらいました。
正直私は、「営業はキツい」というイメージしかなかったので、実際職場に行って、想像以上にとても明るい雰囲気で驚きました。1週間、生命保険業界について学んでみて、確かにキツい部分もあるけどそれ以上のやりがいや良さがあることを知ることができました。
インターンを通して、その企業や業界の見えなかった部分がたくさん知ることができる上に、他の学生との多くの出会いがあって人脈を広げるチャンスにもなるので、参加して良かったとすごく思いました。
また、将来自分が県外に出たときのイメージがつかめて、とても良かったです